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火傷と日射病 |
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直射光線での長時間の露出
旅行中に覚えて置くべきなのは、余り聞きなれてない日射病という言葉である。日射病というのは医学用語で熱気絶(Heat syncope)や熱ばて(Heat exhaustion)を指す言葉である。
旅行途中に時間に追われて移動することばかり気にして、直謝光線などに気を使うことを忘れやすい。特に太陽の日が強い海辺とか砂漠の気候で過ごしていると熱ばてとか日射病などの症状になりやすい。
熱ばてと日射病の症状
熱ばてがある時は自分で感じる症状は疲れ、吐き気とめまい、頭痛、筋肉痙攣や一時的に倒れることもある。周りの人などが汗を以上にかいたり、肌がべたべたしたり、ぼっとしているときは熱ばてを疑って見るべき。体温は普通39℃を超えない。
日射病の症状は少し違って、体温調節中枢麻痺で熱の発散が出来なくて、肌はとても乾燥し、体温は40℃を超え、意識昏睡状態、貧脈、過呼吸の症候が現れる。こういう症候を見せたら死亡率が50%くらいになるから早く病院へつれて行く。
対処方法は?
本人や友達がこのような症状を見せた場合は、涼しい所へ移動して休んだら良くなる場合が多いが洋服のボタン等を外したりして血の巡りをよくしてあげる。この際には足を高くして脳へ行く血流の量を増やして意識がある場合は冷水やイオン飲料を飲ます。意識が薄い場合には
体温が急に上がる場合には素早く医者の診察を受ける。
予防法は?
先ず、自分がいる所の気温を把握し軽い服装にし、水とかを持参しよく飲んであげて脱水を防いで日射病などに対する基本的な応急処置を覚えて置く。
2つ目は、こういう症状は高温の環境になれていない人に掛りやすいから、暑い時は休みながら長時間外に出ないようにする。
3つ目は適切な水分を保つように心掛ける。外にいるときは水分の補給をよくすること。
日による火傷とは?
大体紫外線に長時間晒された時に発する。日に晒されてから約1日が経つと肌が赤くなりヒリヒリし水脹れなどができ、痛みを伴う。日による火傷は主に紫外線Bによるもので、曇りの日でも長時間日に晒されたら火傷になるときもある。
軽い火傷の場合は冷たい水や牛乳などをガーゼに付けて毎日20分間3-4回くらい火傷の部位に当てて冷たい水で皮膚を冷やした後、火傷の塗り薬を塗ってあげる。皮膚の再生層に供給される栄養素のタンパク質、無機質、ビタミン(特にビタミンC・E)などを飲むのが皮膚に水脹れが出来るひどい火傷の場合には2次感染の危険性があるから専門医に相談するのをお勧め。
外出する時は少なくとも20分〜1時間前に日焼け止めクリームを塗って帽子などをかぶったりして紫外線に晒されないようにする。
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