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安全な場所 |
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人々が集まる場所ならどこでも安全と不安全は共存する。どこが安全な場所なのか正確な答えはないし、安全を害する要素も予想できないほど複雑だ。ここでは一般的に安全だと知られている所とそうじゃない所について見てみよう。
アメリカの場合大体の大都市が安全な地域と危ない地域で区分されている。観光客がたくさん集まる場所は全般的に安全だが、夜遅い時間帯にはいつでも不幸なことが発祥する可能性があるので要注意だ。カナダとメキシコの場合全体的にアメリカの治安状態とほぼ同じだが、カナダの大都市はアメリカの大都市より治安状況がいい方だ。
アメリカ大都市を例に挙げるとロスアンゼルスの場合、警察力不足、経済の沈滞、人種間葛藤意識などでLA地域の全般的治安状況はあまりよくなかったが、現在にはたくさんの地域の治安がよくなっている。ハリウッド地域、サンタモニカ地域の治安はほぼ完璧に改善されたが、どの大都市とも同じく空港、ターミナル近辺、ダウンタウン中心地は今でも治安状況があまり良い方ではない。
ニューヨーク市の場合1993年犯罪との戦争以降ニューヨーク市の治安状況は大きく改善されたが、個人の銃器所持が許されるので常に犯罪に注意しなければならない。また有色人種の貧民層と麻薬服用者などの強力犯罪が続いており、マンハタン北部地域(150街上側)は今でも治安状態が向上していない。
サンフランシスコなど北カリフォルニア地域は他のアメリカ大都市地域に比べて犯罪率が低く、全体的に安全な地域と思われるが他の大都市と同じく空港、ホテル、観光ポイントのすり、引ったくりなど注意が必要だ。危険地域はサンフランシスコのマーケットストリート(Market St)の南地域とジャパンタウン(Japan Town)の南地域、オクランド市内などで、この地域には夜出かけない方がいい。
カナダの場合バンクバ、トロント、モントリオールなど大都市はほぼ安全で銃器所持が自由でないため銃器による犯罪率が低い。メキシコの場合世界で一番多く人口が集まって住んでいるというメキシコシティはほぼ安全でターミナル周辺と飲み屋が集中している地域だけ避ければ安全な旅行が出来る。ただどの地域にでも旅行者はその地域の治安状況に常に注意を払って犯罪の対象にならないように本人自ら注意に心かけよう。
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